暮しの手帖
松浦弥太郎さんが編集長に!
ということで、今さらですがKW登録。
昭和23年9月20日創刊。
初代編集長は花森安治さん。
広告を一切入れないこと。
その字体と、絵。
上品さと庶民的な感覚と。
独特の、でも閉塞的でない世界観が感じられます。
「毎日、毎日の暮しに、少しでも役に立つ雑誌を作ってゆきたい」
という考えが、根っこにしっかりあるんですね。
私が幼い頃に母親が購読していたので家にあったのですが、
田舎のおばあちゃんの家にも、ずらりと並んでました。
あぁおばあちゃんから続いてるんだ、と思った記憶があります。
*
松浦さんが編集長を務めるのは、正式には
2007年1月25日発売の26号からだそうです。
商品テストも復活するんですって。
んんん・・・気になるなる。
ということで、今さらですがKW登録。
昭和23年9月20日創刊。
初代編集長は花森安治さん。
広告を一切入れないこと。
その字体と、絵。
上品さと庶民的な感覚と。
独特の、でも閉塞的でない世界観が感じられます。
「毎日、毎日の暮しに、少しでも役に立つ雑誌を作ってゆきたい」
という考えが、根っこにしっかりあるんですね。
私が幼い頃に母親が購読していたので家にあったのですが、
田舎のおばあちゃんの家にも、ずらりと並んでました。
あぁおばあちゃんから続いてるんだ、と思った記憶があります。
*
松浦さんが編集長を務めるのは、正式には
2007年1月25日発売の26号からだそうです。
商品テストも復活するんですって。
んんん・・・気になるなる。
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