神楽坂 昼行灯ろびん 赤提灯ろびん

神楽坂の路地にある、

昼はご飯とお茶、
午後は番茶、
夜はお酒とつまみ

を出す、木造一軒家。

とてもわかりづらいところにあり、
とても見過ごしやすい看板が出ています。

「ろびん」


靴を脱いで、2階へとんとんあがる。
実家のような、友だちの家のような、
田舎の親戚の家のような、習字の先生の家のような、
そんなふつうの家に、
田舎の家にあったようなちゃぶ台、
集会所にあったような長テーブル、
そして座布団。

私は番茶時間に行ったので、番茶を。
番茶もいろいろ種類があって、それぞれ、
こんぶ玉、黒糖豆、漬物などがついてきます。

隣のテーブルの人とも会話してしまいそうなくつろぎ感。
神楽坂散歩のついでに、ちょっと休みに寄りたい家。
(次は、夜の時間にも行ってみたい。)



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